前回の続きです。


海外旅行者は必見!


観光客のベカラズ集20か条の11~20まで。


一一、子供が暴れたりイタズラをしないよう両親はよく監督すること。


一二、写真を撮る時は相手の承諾を得てからにすること。


=二、人を押し退けたり、列の順番を乱さないこと。


一四、「サンキュー」「プリーズ」を忘れないこと。


一五、教会や宗教的施設ではきちんと正装すること。


一六、歴史的建造物ではハイヒールをはかないこと。


建物を傷めないように適当な履物を用いること。


一七、観光客がいつも行くようなところを避け、新しいコースを発見するよう考えてみよう。


一八、英国の住民なら、有名観光地に行く時はピークシーズンを避けること。


そのほうがずっと楽しめるはずだ。


一九、車をなるべく使わないで、鉄道バスなど公共交通機関を使用するように、もし自家用車で行く時は定められたところへきちんと駐車すること。


二〇、地元に金を落とすよう協力しよう、その地方で作られた果物や特産品を買うこと。

心得の各項目は次の通り。


海外に行くならこの心得を・・・


今日は1から10まで^^


一、貴方がお客であることをいつも心得て欲しい。


住民や環境に考慮して欲しい、その地方の法律や慣習をまもること。


二、海岸や公園を汚さないように、後から誰かが掃除してくれると期待しないこと。


三、煙草の吸殻やごみは持ち帰ること。


四、教会や田園地帯では騒音を立てないように。


五、自然を尊重せよ、立ち入り禁止のところに入らないこと。


野生動物に餌をやらないこと、草花を持って行かないこと。


六、喫煙は他人の迷惑にならないように。


吸殻を捨てて山火事を起こさないように。


七、歴史的記念物に落書きをしないこと。


八、苦情があれば、その場ですぐにいってほしい、しかし、言葉遣いは丁寧に。


九、規則を守るよう取り締まる係員にたいして、議論を吹っかけないこと。


相手は仕事で文句をいっているのだから。


一〇、美術館の絵画、タピストリー、花瓶などに手を触れないように。

自宅の庭先で日光浴をしていた一住民が、6分おきに自宅の前を通過する外国人観光客を満載した二階建てバスに腹を据えかねて、屋根のない二階部分にいた日本人観光客らにホースで水をあびせかけた。


海外旅行観光客は大切なビデオカメラがぬれると大騒ぎをしたといいます。


当局はこのパンフレットは観光の振興について「水をかける」のではなく、「観光客が特定の時期に有名観光地に集中した結果起こっている観光地に住む人々の心理的圧迫と観光資源に与える悪い影響を取り除き、調和のある観光産業の拡大を図りたいので、いろいろご協力をお願いしているのです」と述べています。



英国イングランド地方の観光振興を任務とする政府機関、イングランド観光局がこのほど「観光客20の心得」と題するパンフレットを作成、国際空港や各地の観光事務所に配布しています。


これは、日本やアメリカなどからの海外ツアー観光客に悲鳴をあげる地元住民の苦情に対処するためのもので、このような観光客にたいする注意喚起を行なうことになったきっかけは、ロンドンから日帰り圏内にある観光地、ローマ時代の浴場遺跡のあるバースでこの夏起こった「住民の対観光客宣戦布告事件」です。


海外旅行保険に加入しているなら、こんな場合は、とりあえず「日本語緊急サービス」などの名称で機能している24時間体制のアシスタンスサービスに電話をつないでもらうこと。


海外旅行保険に加入した時に手渡された書類に電話番号があるので、調べてかけるかホテルの交換手に頼めばよい。


保険会社はこうした現地のアシスタンスサービスと契約しているので、加入者が電話すると、・日本語で病状や負傷の程度を伝え病院や医師の手配をしてもらえる。


・ホテルの人に必要な措置を指示してもらえる。


例えば「救急車を呼んで下さい」「○○病院に連れて行ってください」など。


・必要ならば、病院の医師と本人の間に入って通訳してもらえる。


・医療費の支払いの手続きを代行してもらえる。


・医療設備の不充分な発展途L国で手術が必要な場合、患者を急遽医療水準の高い都市の専門病院に移送してもらえる。


右記のような医療を受けるにあたって必要な手助けをすべて代行してくれます。


もちろん、アシスタンスサービスつきの保険でないと利用できないが、最近ではプレステージカードと呼ばれる高級なクレジットカードにもこのようなアシスタンスサービスつきの海外旅行保険を含んだものがあります。

海外の事故の場合、家族が現地に赴く費用、現地の迷惑をかけた人たちにたいする支払いなど、思いがけない多額の出費が待ったなしにかかってくる。


海外に行くなら万一の場合、費用を捻禺するために、住んでいる家を売ったとか、一家の家計が傾いてしまったなどという悲劇をもたらさないように、きちんと保険をかけておくのが、海外旅行を楽しむ人の社会的責任です。


海外旅行保険のアシスタンスサービス病気や怪我で身体の具合が悪い時に、慣れない外国語で状況を伝えるのは、大変なことだ。


相当語学堪能な現地生活をした人でも、苦労するといいます。

オーストラリアやカナダでウェイターとか農場の手伝いをしながら海外旅行を楽しめるワーキングホリデイという制度が導入され、日本の若者が盛んに出かけるようになりました。


これは両国政府が設けた若者にたいする特典であって、他の国では考えられない簡便なビザ制度です。


海外旅行をするためにはまず旅券(パスポート)が必要です。


しかし、旅券があっても、相手国の官憲が認めなければ入国できないことになっています。


ビザ(査証ともいう)とはその国に入国してもよい人物であることをその国の大使館や領事館が旅券に証明したものです。


最近若い人から海外ツアーのついでに外国で働きたいとか、アルバイトをしながら外国の大学に留学したいとかいう相談を受けることかある。


しかし、どこの国でも観光客として入国し職業に就いて収入を得ることを厳禁しており、自国内で就職、留学、技術習得のために長期間滞在する外国人にたいしては、厳しい資格審査を行なった上で発行される特別なビザを、在日大使館または領事館で出発前にもらっておくことを要求しています。


かつて、カリフォルニアの日本レストランや寿司屋などで観光ビザで入国し、こっそりと働いていた日本の若者たちが移民局のGメンに逮捕され、処罰を受けた上で、日本に強制送還されたという事件がありました。


欧米諸国の政府はこのようなビザ資格の違反については厳しく対処しています。

最近、タイ国で、このように団体客のパスポートが何冊もまとめて盗まれる事件が異常に多くなっているといいます。


団体がお年寄りであったり、旅慣れていない場合に、パスポートを自分で管理するのが面倒なものだから、つい添乗員に預けてしまうからです。


パスポートをなくしてしまうと、海外旅行先の日本大使館または領事館に出頭して再発行の手続きをして新しいパスポートを手に入れなければならないが、その再発行手続きのために時闇がかかり、10日以上も同じ国で足止めをされる場合もあります。


それだけでなく、紛失したパスポートが悪用されるケースがあります。


本人の見たこともないアジア系の外国人が本人になりすましてどこかで知らないうちに悪事を働いているかもしれないのです。


パスポートは外地で深刻なトラブルに巻込まれた時に自分を法的に守ってくれる大切なもの、安易に他人に預けるべきではない。

第二の目的地バンコクに着いて、A君がホテルのフロントでチェックインをしている時のことです。


出発間際になって人数が増えたため部屋が足りない、ホテル事情の悪いバンコクのこと、必死になってフロントの係員と交渉しているところへ、「まだ鍵もらえないのか、どうしたの」という幹事さん、「トイレ行くのはどう行ったらよいの」「絵葉書を投函したいの、誰に頼むのかしら」などのお客さんからの雑音が入ってくる。


やっとの思いで全員のルームキーを受取って、足もとのアタッシュケースを取ろうと目を床に落とした瞬間、A君は顔面蒼白となりました。


海外に行くなら・・・と夢中になってチェックインをしているすきに、パスポートと貴重品の入った、彼のアタッシュケースが消えてしまったのです。